01
一つひとつ、見る。
まとめて通すことはしません。1点ずつ、人の目と手で確かめます。縫製、刻印、金具、素材の手触り、付属品との整合。時間はかかりますが、近道はありません。
AUTHENTICITY EDITION
真贋への姿勢
「本物かもしれない」を、私たちは売りません。少しでも疑いが残る品物は、偽物と同じ扱いにする。それが、18年変わらないモノシェアの決まりです。
真贋は、派手な仕事ではありません。18年のあいだ、私たちは一つひとつの品物を手に取り、縫い目を見て、刻印を見て、金具の重さを確かめてきました。同じことを、毎日、同じ丁寧さで繰り返す。それだけです。
中古のブランド品の世界には、「本物かもしれないし、違うかもしれない」品物がたくさんあります。とてもよくできた偽物もあれば、本物なのに証拠が足りない品物もあります。その多くは、売ろうと思えば売れてしまいます。
私たちは、それを売りません。判断に迷ったとき、私たちは必ず「売らない」側に倒します。その場の売上より、次に手に取ってくださる方の信頼のほうが、ずっと重いからです。
この考え方を、社内では「グレーは黒」と呼んでいます。怪しいと思った時点で、それは私たちの中ではもう偽物です。証明できない品物を、お客様に判断させることはしません。


01
まとめて通すことはしません。1点ずつ、人の目と手で確かめます。縫製、刻印、金具、素材の手触り、付属品との整合。時間はかかりますが、近道はありません。
02
疑わしい品物を「たぶん本物」として通せば、その日の売上は増えるかもしれません。私たちは、それをしません。ひとつの「たぶん」が、18年かけて積み上げた信頼を一日で崩すことを知っているからです。
03
特別な魔法はありません。毎日、同じ基準で、同じように見る。それを18年続けてきたことが、私たちの唯一の技術です。
「怪しい」と思った瞬間に、それはもう、私たちの中では黒です。
MONOSHARE — 18年、一つひとつ。